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龍ケ崎市で不動産売却を検討中ですか?2026年の相場予測も解説

不動産売却

奥山 雄樹

筆者 奥山 雄樹

お客様の人生の大事な選択のお手伝いができることに、価値と誇りを持って仕事をしていきます。不動産のことなら私にお任せください!正直不動産・奥山です!

不動産の売却を考えている皆さま、今、龍ケ崎市の不動産相場がどのようになっているかご存じでしょうか。ただ「高く売れたらうれしい」と思っても、実際にどれくらいの価格で取引されているのか、将来の予想はどうなのか気になる方も多いはずです。この記事では、龍ケ崎市での不動産売却相場の最新動向や物件タイプごとの特徴、価格の将来予測や売却時の注意点まで、分かりやすく解説します。不動産売却を迷われている方にも役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

龍ケ崎市における現在の不動産売却相場(2025~2026年の最新データ)

以下は、龍ケ崎市で不動産売却を検討されている方に向けた、2025年から2026年にかけての最新の売却相場についてご案内いたします。

物件種別平均価格・坪単価推移・傾向
一戸建て 約1,968万円(2025年)、坪単価約29.8万円/坪(取引事例より) 過去5年で約6.8%上昇、取引坪単価は前年から21.1%上昇(2025年)
土地 公示地価:坪単価約10.9万円/坪(2025年)、取引実勢:坪単価約8.2万円/坪(2024年第1四半期) 基準・公示地価ともに2025年は1~2%程度上昇
マンション(中古) 平均価格:約751万円/平米単価約10.76万円(2025年)、国交省データ:平米単価約12.24万円・総平均価格約1,040万円(2024年) 前年から9%上昇(すまいステップ)、国交省では一部価格上昇傾向も

まず、一戸建ての売却相場は、国土交通省の取引価格情報に基づく「イエウリ」のデータによれば、2025年の平均売却価格は約1,968万円で、2015年と比べて24.2%、5年比でも6.8%上昇しています 。また、「アセットロケット」による2025年の住宅・戸建ての坪単価は約29.8万円/坪、㎡単価9.0万円/㎡で、前年から21.1%と大きく上昇しています 。

土地の相場については、国土交通省公表の2025年基準地価の平均は坪単価で約10.9万円/坪、前年から約+1.95%の上昇です 。また、実際の取引価格に近い国交省の取引データ(2024年第1四半期)では坪単価約8.2万円/坪で、公示地価と比べ約25%低いものの、前年からは+25.1%上昇しています 。

中古マンションについては、すまいステップによると2025年の平均売却価格は約751万円、㎡単価約10.76万円で、1年前と比べ9%の上昇です 。一方、国土交通省のデータをもとに算出された2024年1~3月の平米単価は約12.24万円で、総平均価格は約1,040万円となっており、前年から上昇傾向です 。

物件タイプ別の相場の特徴と地域差

龍ケ崎市で不動産を売却する際は、物件タイプやエリアによって相場に差があるため、ご自身の物件がどの傾向にあるかを把握することが重要です。

まず、一戸建てについては、国土交通省の取引価格データをもとにした情報で、町ごとの平均価格に大きな差があることが確認できます。久保台では約4,840万円と高めの相場が見られる一方、佐貫では約845万円と価格帯に幅があるため、所在地が売却価格に直結する重要な要素です。また、佐貫町や藤ケ丘などエリアによっても価格差が顕著です。これらのデータはエリア差の把握に役立ちます。

エリア平均売却価格(万円)
久保台4,840
佐貫845
藤ケ丘2,400

(出典:国土交通省取引価格情報によるエリア別データ利用)

土地については、公示地価や基準地価の情報から地域による単価のばらつきが確認できます。たとえば、佐貫では坪単価が約23万8千円、藤ケ丘は約14万5千円と、地価の差が明確です。土地を売却する際は、地価の傾向をもとに相場を見極めることが大切です。

エリア坪単価(万円)
佐貫23.85
藤ケ丘14.50

(出典:基準地価情報より)

マンションについては、築年数別や広さ別の売却価格事例が参考になります。たとえば、2024年1~3月期のマンション平均価格は約1,040万円で、間取り別に見ると2LDKは約980万円、4LDKでは約1,100万円と傾向が分かれます。また、2026年1月期には3LDKの中央値が約780万円というデータもあり、間取りによって売却価格が変動する傾向があります。

間取り中央値価格(万円)
2LDK約980
3LDK約780
4LDK約902

(出典:中古マンション売却価格データより)

まとめると、一戸建て・土地・マンションそれぞれでは、エリア(町名)や物件の条件(面積、築年数、間取りなど)によって売却価格に差が生じます。ご自身の物件に類似するエリア・条件のデータを参考にすることが、適切な売却価格設定への第一歩です。

過去~今後の相場動向と将来予測

龍ケ崎市における不動産の売却相場の動向を、中古戸建て、土地、マンションそれぞれについて、過去から将来予測まで順に整理します。また、売却タイミングが価格に与える影響についてもご案内いたします。

物件種別 過去10年の価格変化 今後10年の価格予測(ノーマルシナリオ)
中古戸建て 約+1.8% 約▲15.3%(1,438万円 → 1,218万円)
土地(入地町の一例) 約▲11.7% 約+12.3%(6.2万円/坪 → 6.9万円/坪)
中古マンション 約+18.8% 約+22.6%(770万円 → 943万円)

以下、それぞれの内容をより詳しくご説明いたします。

1. 過去10年~現在の価格変化
中古戸建ての平均売却価格は現在約1,438万円で、10年前と比較して+1.8%にとどまっています。この間、前年比は▲0.4%と微減傾向にあります。

一方、入地町の土地価格は現在約354万円(坪単価6.2万円)で、10年前から▲11.7%と下落しています。

中古マンションは現在約770万円で、過去10年間で+18.8%上昇しており、物件種別の中でも比較的堅調な伸びを示しています。

2. 将来10年の価格予測(ノーマルシナリオ)
中古戸建ては2032年には約1,218万円と、現価格から▲15.3%の下落が見込まれています。

土地(入地町)の場合は、10年後には約6.9万円/坪となり、+12.3%の上昇が予測されています。

中古マンションについては、10年後に約943万円となり、+22.6%の上昇が予想され、最も有望といえる動向です。

3. 売却時期が価格に与える影響と要因
売却のタイミングは相場価格に大きく影響します。たとえば、中古戸建ては過去10年でほぼ横ばいで推移しており、将来的には下落が予測されるため、早めの売却検討が望ましい場合があります。

土地に関しては、一部地域(入地町)では価格が過去に下落したものの、今後は上昇シナリオが想定され、売却時期によって価格にプラスの影響をもたらす可能性があります。

中古マンションは過去の上昇トレンドと将来予測の両方においてプラスであり、資産性を重視する売却希望の方にとっては、戦略的に売却時期を見極める余地があります。

以上、龍ケ崎市における過去から将来の価格動向と、売却時期が価格に与える影響についてまとめました。

売却相場を確認する際の注意点と活用ポイント

不動産を売却する際には、「築年数」「面積」「駅からの距離」などによって相場が大きく変動する点にご注意ください。また、単純な平均価格ではなく、物件ごとの条件を踏まえた比較が重要です。

留意すべき条件 影響内容 留意点の活用方法
築年数(経年劣化) 築10年程度だと高めの相場に近づき、経過年数が長いと価格が下がる傾向があります 条件に近い築年数のデータ(例:10年、15年など)を選んで比較します
面積(延床面積・専有面積) 坪単価は広さによらず一定になることが多いですが、極端に小さい・大きいと乖離する場合があります 自身の物件に近い面積帯(例:70㎡前後)を参考にしましょう
駅距離 駅から遠いほど、売却価格は下がる傾向にあります(例:駅徒歩15分と11分では取引傾向が異なる) 駅距離の近い取引事例を使って相場確認を行います

LIFULL HOME’Sが提供するAI査定では、例えば築10年・専有面積70㎡のマンションでは坪単価66万円、また築10年・延床面積70㎡の一戸建てでは坪単価60万円といった具体的な価格帯が把握できます(2025年10月・2026年1月時点)※

複数のデータソースを組み合わせることで、より正確に相場を把握できます。たとえば、公示地価では2025年の龍ケ崎市全体の平均は坪約10万9千円、住宅地では9万3千円程度です。このような地価を背景に、実際の取引データと比較することで、価格の妥当性を判断できます。

相場データを効果的に活用する際は、以下の点が重要です。まず、平均価格だけを見るのではなく、近年の推移を把握します。たとえば一戸建て、土地、マンションそれぞれで前年比の上昇・下降の傾向が異なります。AI査定などでは、物件タイプや築年数、面積によって目安が具体的に示され、相場の理解に役立ちます。

こうした情報を総合的に活用することで、売却判断がより納得感のあるものになります。当社では、条件に合った相場の見方や解釈を丁寧にサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

龍ケ崎市の不動産売却相場は、一戸建て、土地、マンションいずれも2025年から2026年にかけて変動がみられ、地域や物件の条件によっても価格差が生じています。過去から現在までの動向や将来の見通しを把握し、売却を検討する際は築年数や立地など細かな条件を意識しながら、最新の相場情報を活用することが大切です。冷静な相場理解が納得の売却につながる第一歩となります。この機会に、ぜひご自身の不動産価値をじっくりご確認ください。

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